FDCプロジェクト第2弾! テーマはレースゲーム!!

FDCプロジェクト

『Fish! Dash! Cash!』と同じシステム・エンジンを搭載したカードゲームで色々なテーマの作品を作っていこう! とするプロジェクト〈FDCプロジェクト〉ですが、第2弾目の作品として『MEGA RACEER(メガ・レーサー)』の制作に入ることが決まりました。

本作は、カーレースをテーマにした作品で、ゲーム終了時にトップの順位で終われば勝利するというカードゲームです。プレイヤーは3〜6人を想定しており、プレイヤー同士の駆け引きを主軸においた作品です。

60枚の〈アクション・カード〉と3つに別れた〈役〉2種類の〈カラー〉を使用するベースは『Fish! Dash! Cash!』と同じです。役の処理を行う上で、別に準備されている〈順位列〉に並べられているマシンカードを動かすことで順位を争います。

『Fish! Dash! Cash!』は変則のトリック・テイキング・カードゲームで、トリックごとに第一プレイヤーが出すカードの〈色〉に併せて出したカードのみが有効となりカードの処理を行います。カードを出す際に第一プレイヤーにカードの色を合わせる必要はなく、状況をみてそのトリックを捨てることも戦略のうちです。

他のトリック・テイキング・カードゲームと異なる部分は、各カードに与えられている〈役〉をトリックに勝利したカードの処理順〉に処理をしていくという点。

『Fish! Dash! Cash!』では、プレイヤーが確保した魚が、〈役〉の処理順でまんまと他のプレイヤーに取られて、さらに後から処理するプレイヤーに奪った魚をさらに取られたり……なんてことが起こるのです。カードの出す順番と自分が得たい得点を確固たるものにするため、トリックの〈処理順〉が重要になるのが本システム醍醐味となります。

『MEGA RACER』では、トリックで勝利を収めてトップを取れば必ず一番初めにマシンをトップに走らせることができるものの、後から処理する〈役〉によっては、抜きつ抜かれつ、ブロックされたりと順位が大きく変動します。優勝できる位置をキープしつつ最後の最後にトップを抜き去る切り札〉を持っておかねば勝利は遠のくでしょう。

毎トリック終了ごとに手札を1枚補充していくスタイルもFish! Dash! Cash!』とかわりありません。山札からカードを補充して次回以降の戦略を即断で判断せねばならないという点も、勝利するための戦術・戦略に大きく左右されることでしょう。

カードゲームの駆け引きとレースの駆け引きを重ね合わした作品になります。

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